今夏公開予定のアプリケーション「D-Con SUB」の、外観がだいたい定まってきました。
「D-Con CF」は24チャンネルでしたが、「D-Con SUB」では、より実用的なアプリケーションとして、多くのチャンネル数(具体的な数はまだ検討中です)を、横スクロールバーを使用することによりコントロールすることが可能になります。
また、DoctorMXの入力ポートに接続した実機卓が「フェーダーウィング」として機能するような仕組みも実装される予定です。
D-Con Project 最初の「実用的」アプリケーションとなる「D-Con SUB」、完成は今年6月頃を予定しています。
どうぞご期待下さい!